こんにちは、ネフェルヘアーのふじわらです。
今日は、ある自転車置き場での衝撃(笑撃)の自転車のお話しです
これまで、もう何年も乗ってきた。
それこそ、幼稚園・小学生から考えたら数十年のチャリンコ歴
(皆さんもそうだと思います)
ほとんどの人が、一度は自転車に乗ったことはあると思う。
そして、自転車に乗ることとは・・・
自転車に乗って目的地に向かうことであります。
目的地についたら一旦停めますよね
停める
そして、その自転車を取られない(盗まれないために)防犯のために
カギをかける
そう、カギをかける。
たぶん一般的な考えは カギを掛けて盗られないようにする。
はず・・・
しかし、わたくしの常識を
いやいや社会の常識を覆した
衝撃の自転車
パッとみたときは、そんなに違和感はなかったんですよ
しかし、どうも変
何かが ち・が・う
もうすこしアップで見てみましょう
ん~ん 確かにくくってある(笑)
さらにアップの写真では
しっかりと前輪とボディが布で縛ってあるよ
しかも二重のかた結びね
そーとーに、自分の自転車を愛してるのか
それともタダ鍵がなくって応急処置なのか・・・
しかし、肉眼で見るその鍵(布)は
「わしのチャリンコは盗るなよぉ~」 ってアピールにも思えてしまう
(持ち主はわかりませんが・・・)
決して盗られるようなチャリンコではございません。
この人の強気の鍵(布)
わたくしは、参りました
降参でございます
まぁ、もし勇気があるなら このハイレベルの鍵(布) マネしてやってみて(笑)
わたくしには、その勇気はないが・・・
それっきりその自転車は見かけません
もしかしてだけど、盗られたか
なぞが深まる秋の出来事でした
おしまい。
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追伸 よくみると後ろタイヤには固定のカギがかかってるね
さらに謎が深まる。