こんにちは、最近は安達祐実に憧れているみぞくまです。
今日のみぞくまはヒドイですよ。
目が朝からパンパン。
お客様から
「みぞくまさん、今日むくんでる?」って・・!!!!うん!!
もともとの一重がしゃらにしゃらに〜(さらにさらに〜)
超一重!!!まぶたがまつ毛を押しつぶしています。
と、言いますのも。。
私事なのですが、昨日愛犬のしげおが逝ってしまいました。哀しいことに。
16歳だったのでよく頑張った!
この暑さにやられたのかのかもしれませんね。
最近は小林麻央さんのニュースや身内の不幸など、いのちについて考えさせられることが多々ありまして。
つい先日テレビを見てたら
100歳を越えても現役医師だった日野原重明さん死去のニュースをちらっと見ましてね、
私この日野原重明さんて方を初めて知ったんですが、皆さんご存知ですか?
日本で最初に人間ドックを開設し、早くから予防医学の重要性を説いた方だそうです。「成人病」と呼ばれていた病気を「生活習慣病」と改めたのもこの方だそうです。
日野原重明さんは全国の小学校で「いのちの授業」というのをされてたそうです。
「いのちって何だと思う?」って小学生に問うと、だいたい心臓に手を当てる子が多いそうですよ。
「心臓は”いのち”ではありません。心臓は単なるポンプです。”いのち”は目に見えないものです。確かにあるものだけれど、でも、目には見えない」
なるほど〜と思いました。でもいのちって何って問われると私もうまく説明できないな〜って思いました。
「では、”いのち”とは何か。”いのち”とは、私たちが持っている時間の証なのです。」
なるほど〜!!(2回目)
「いのちは見えないし、さわれないし、感じられません。子どもたちに「時間は見える?」って聞くんです。「昨日も今日も見えないけれど、寝たり、勉強したり、遊んだりするのは、きみたちの持っている時間を使っているんだよ。時間を使っていることが、きみが生きている証拠。時間の中にいのちがあるんだよ」と、伝えています。」
寿命=いのちの時間
この時間を自分のためにどう使うか、人のためにどう使うか。
この授業わたしも受けてみたかったー!
日野原重明さんは子ども達に「大人になったら自分の時間を誰かのために使ってほしい」と語りかけてきたみたいですよ〜!
自分のまわりでなにかハプニングが起きるときは必ずなにか勉強になるんですよね〜!しかもそのときの自分に必要なことを教えてもらっているような気になります。
時間。
毎日があっという間に過ぎますね!!
無駄にしないように、大事にしよう!
はい、今回はちょっとこんな感じのブログになってしまいましたけれども。。夕方くらいには顔のむくみもとれてるはずなので、宇品の花火大会に行く前にわたしの顔でも見にきてくださいよ。←
ルイボスティーありますよ!←
では、今日も明日もお待ちしております!!